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《通用规范汉字表》(征求意见稿)一級字表(注釈のみ) 二級字表(注釈のみ) 三級字表(注釈のみ) 筆画順検索表 ≪簡繁漢字対照表≫(説明のみ) 説明 △一、『中華人民共和国国家通用語言文字法』を徹底し、国家通用言語文字の規範化・標準化を促進し、情報化時代の言語生活と社会発展の需要に適応させるため、教育部・国家語言文字工作委員会は合同で≪通用規範漢字表≫を制定した。 二、≪通用規範漢字表≫は現代の漢語を記録するための通用規範字集であり、現代の通用漢字の字量・字級・宋体字形の規範を具体的に示す。 三、本字表は≪第一批異体字整理表≫(1955)、≪印刷通用漢字字形表≫(1965)、≪簡化字総表≫(1986)、≪現代漢語常用字表≫(1988)、≪現代漢語通用字表≫(1988)などを統合し、現代の用字状況に基づき関連内容に修正補足と万全化を行った。 四、本字表は8300字を収録、現代漢字の通用度合いに基づき三級に区分し、各級字表の収録字および各字の宋体標準字形と使用範囲を定めた。一級字表は3500字を収録、使用頻度の最も高い常用字集であり、主に基礎教育と文化普及のレベルの用字需要を満たす。二級字表は3000字を収録、使用頻度は一級字に劣る。一、二級字表の6500字は、主に現代漢語のテキスト印刷出版の需要を満たす。三級字表は1800字を収録、姓氏人名・地名・科学技術術語と小中学校の語文(国語)教材の文語文用字のうち一・二級字表に未入で、且つ比較的通用の字であり、主に一般生活と文化普及に密接に関わる専門領域の用字需要を満たす。 五、本字表の作成では、主に下記の資料を使用し参考にした。
六、本字表は≪簡化字総表≫、≪現代漢語通用字表≫から収録した以外の字で、≪簡化字総表≫の原則に則り類推簡化できるものについて、原字の構造を保持し、字形系統を踏襲するという前提のもとで、新たに265字を類推簡化した。その類推簡化で踏襲した細則は次の通りである。
応用の便のため、≪簡繁漢字対照表≫を作り、≪通用規範漢字表≫の付表とする。 国務院が1986年に「今後、漢字の簡化に対し慎重な態度を保ち、漢字の形体を一定期間内は相対的に安定させなければならない」で示した精神に基づき、本字表以外の字は、類推簡化を行わない。個別の分野で類推簡化が確かに必要な場合も、国家語言文字工作主管部門の承認を得る必要がある。 七、本字表は言語生活の現実状況に基づき6つの従来の繁体字を収録し、その使用範囲を補足説明した。そのうち「剋」は二級字表に、「锺、 八、本字表は≪第一批異体字整理表≫中の51の厳密な意味で異体字ではない字を収録し、その使用範囲を補足説明した。そのうち「袷、皙、慄、瞋、噘、蹚」の6字は二級字表に、「仝、氾、邨、吒、飏、昇、並、迳、迺、钜、祕、叚、陞、 九、本字表は≪印刷通用漢字字形表≫の筆形変異規則を根拠とし、≪現代漢語通用字表≫中の規則と一致しない44字について字形微調整を行った。調整後の字形は次の通りである。 ![]() 十、本字表は≪GB13000.1字符集漢字字序(筆画序)規範≫の順序決定規則に基づき級ごとに配列し、筆画検索表も付した。 十一、本字表の公布後、社会通用領域の漢字の運用は本字表に準拠する。字表以外の字は、必要時にはなお使用できるが、ただし歴史通用字形を用いるのがよい。 一級字表 (注釈のみ) △1零:líng、数字を表す漢字「一二三四五六七八九」と連続して用いる時に「〇」の代わりに使用が可能。 2藉:jí、「狼藉」などに用いる。jièと読む時は「慰藉」、「衬垫」を表す場合以外、簡化して「借」とする。 3瞭:liào、「瞭望」などに用いる。liǎoと読む時は簡化して「了」とする。 二級字表 (注釈のみ) △1阪:bǎn、地名のみに用いる。例えば「大阪」。その他の意味には「坂」を用いる。 2祇:qí、意味は「地神」。zhǐと読む時は「只」を用いる。 3剋:kēi、意味は「训斥」、「打人」。kèと読む時は簡化して「克」とする。 4袷:qiā、「袷袢」に用いる。「晰」の異体字とはしない。 5皙:xī、意味は人の皮膚が白いこと。「晰」の異体字とはしない。 6慄:lì、意味は寒さまたは恐れのためにふるえること。「栗」の異体字とはしない。 7麽:mó、「幺麽」と姓氏人名などに用いる。meと読む時は簡化して「么」とする。 8瞋:chēn、意味は怒った時に目を大きく見開くこと。「嗔」の異体字とはしない。 9噘:juē、意味は「噘嘴」。「撅」の異体字とはしない。 10徵:zhǐ、中国古代の楽調を表す字「宫商角徵羽」に用いる。zhēngと読む時は簡化して「征」とする。 11蹚:tāng、意味は「蹚水」、「蹚地」。「趟」の異体字とはしない。 12雠:chóu、「校雠」のように文字校正を表すもののみに用いる。その他の意味には「仇」を用いる。 13酆:fēng、姓氏人名、地名に用いる。類推簡化はしない。 三級字表 (注釈のみ) △1仝:tóng、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「同」を用いる。 2氾:fán、姓氏人名に用いる。fànと読む時は「泛」を用いる。 3扞:hàn、「扞格」のような相互の抵触を表すものに用いる。その他の意味には「捍」を用いる。 4邨:cūn、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「村」を用いる。 5吒:zhā、姓氏人名、地名のみに用いる。その他の意味には「咤」を用いる。 6:xīn、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「欣」を用いる。 7飏:yáng、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「扬」を用いる。 8昇:shēng、姓氏人名、地名のみに用いる。その他の意味には「升」を用いる。 9並:bìng、中国音韻学の声紐を表す字「帮滂並明」にのみ用いる。その他の意味には「并」を用いる。 10迳:jìng、姓氏人名、地名のみに用いる。その他の意味には「径」を用いる。 11迺:nǎi、姓氏人名、地名のみに用いる。その他の意味には「乃」を用いる。 12 13钜:jù、姓氏人名、地名のみに用いる。その他の意味には「巨」を用いる。 14祕:mì、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「秘」を用いる。 15叚:xiá、姓氏人名のみに用いる。jiǎと読む時は「假」を用いる。 16陞:shēng、姓氏人名、地名のみに用いる。その他の意味には「升」を用いる。 17 18桠:yā、姓氏人名、地名および「五桠果科」のような科学技術術語のみに用いる。その他の意味には「丫」を用いる。 19赀:zī、計量を表すものと姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「资」を用いる。 20 21脩:xiū、「束脩」のような「干肉」を表すもののみに用いる。その他の意味には「修」を用いる。 22菉:lù、姓氏人名、地名のみに用いる。「绿」の異体字とはしない。 23硃:zhū、「硃砂」を表すものと地名のみに用いる。その他の意味では簡化して「朱」とする。 24砦:zhài、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「寨」を用いる。 25堃:kūn、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「坤」を用いる。 26絜:xié、意味は「度量」、「比较」である。jiéと読む時は姓氏人名以外では「洁」を用いる。 27喆:zhé、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「哲」を用いる。 28蒐:sōu、草名と春の猟を表すもののみに用いる。その他の意味には「搜」を用いる。 29椀:wǎn、「橡椀」のような科学技術術語のみに用いる。その他の意味には「碗」を用いる。 30甦:sū、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「苏」を用いる。 31淼:miǎo、姓氏人名、地名のみに用いる。その他の意味には「渺」を用いる。 32犇:bēn、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「奔」を用いる。 33殽:xiáo、地名のみに用いる。その他の意味には「淆」を用いる。 34 35凓:lì、意味は「寒冷」、「严肃」である。「栗」の異体字とはしない。 36甯:nìng、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「宁」を用いる。 37缐:xiàn、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「线」を用いる。 38 39勠:lù、意味は「合力」、「齐力」である。「戮」の異体字とはしない。 40夥:huǒ、「获益甚夥」のような多いことと、驚嘆、賛嘆を表すもののみに用いる。その他の意味では簡化して「伙」とする。 41锺:zhōng、姓氏人名のみに用いる。その他の意味では簡化して「钟」とする。 42劄:zhá、医学での「目劄」のような科学技術術語のみに用いる。その他の意味には「札」を用いる。 43 44麹:qū、その他の意味では簡化して「钟」とする。 45曏:xiàng、意味は「从前」。「向」の異体字とはしない。 46 47濛:méng、姓氏人名、地名のみに用いる。その他の意味では簡化して「蒙」とする。 48谿:xī、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「溪」を用いる。 49釐:xī、姓氏人名に用いる。líと読む時は「厘」を用いる。 50瓌:guī、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「瑰」を用いる。 51 52龢:hé、姓氏人名のみに用いる。その他の意味には「和」を用いる。 ≪簡繁漢字対照表≫ (説明のみ) △一、≪簡繁漢字対照表≫は≪通用規範漢字表≫の使用と作成に合わせ、≪通用規範漢字表≫に収録した簡化字とそれに対応する繁体字の対応関係を示す。 二、字収録原則に基づき、≪簡化字総表≫中の49個の簡化字は≪通用規範漢字表≫に未収録である。その49字とは次のものである。 ![]() この49字を除き、≪簡化字総表≫中のその他の簡化字は全て本対照表に収録した。 三、本対照表には≪通用規範漢字表≫で新たに類推してできた簡化字265個を収録した。類推簡化する前の字形がすなわちその簡化字に対応する繁体字形である。 四、本対照表の繁体字の字形には規範を作っていない。 五、本対照表は≪通用規範漢字表≫に収録した簡化字を字頭(見出し)とする。字頭は音順で配列し、複数の音をもつ字頭は常用の音で配列し、同音字は筆画で配列する。複数の繁体字に対応する簡化字は、その右上に「*」で印をし、後ろに行を分けて対応する繁体字を配列する。 |